いやだよ
2002年5月21日19日の夜に携帯に電話をかけた。
コールは鳴ったが、留守電。
やっぱりか・・・しょうがないと思い、就寝。
20日の夜、携帯に電話をかけた。
『おかけになった電話番号は現在使われておりません。番号をお確かめになって、もう一度おかけ直し下さい。こちらは・・・』
何度もかけた。
だが、つながることは無かった。
理解することを拒否するかのように、何度もかけた。
つながることは無かった。
その日は眠れなかった。
そして、今に至る。
連絡は無し。
つながるものが無くなってしまった。
どうすることもできないのに、どうしようと考える自分がすごくバカらしい。
もしかしたら、後で連絡をくれるかもしれない、などという期待をすればする程に、
後からの落ち込みようが大きくなることは、十分分かっているはずなのに。
そういう希望を持っていないと、自分を保っていられない気がする。
会えないところにいるわけじゃ無い。
会おうと思えば、いくらでも会える。
だが、会ったところでどうする。
友達にこのことを報告した。
明るく、『ど〜しよ〜ぅ。』とか言った。
話したいことはたくさんあったけど、
口に出したら、涙が流れそうで。
また、その口に出した言葉も。
流れた涙も。
決して届くことは無いのだと思うと、
何も言えなかった。
コールは鳴ったが、留守電。
やっぱりか・・・しょうがないと思い、就寝。
20日の夜、携帯に電話をかけた。
『おかけになった電話番号は現在使われておりません。番号をお確かめになって、もう一度おかけ直し下さい。こちらは・・・』
何度もかけた。
だが、つながることは無かった。
理解することを拒否するかのように、何度もかけた。
つながることは無かった。
その日は眠れなかった。
そして、今に至る。
連絡は無し。
つながるものが無くなってしまった。
どうすることもできないのに、どうしようと考える自分がすごくバカらしい。
もしかしたら、後で連絡をくれるかもしれない、などという期待をすればする程に、
後からの落ち込みようが大きくなることは、十分分かっているはずなのに。
そういう希望を持っていないと、自分を保っていられない気がする。
会えないところにいるわけじゃ無い。
会おうと思えば、いくらでも会える。
だが、会ったところでどうする。
友達にこのことを報告した。
明るく、『ど〜しよ〜ぅ。』とか言った。
話したいことはたくさんあったけど、
口に出したら、涙が流れそうで。
また、その口に出した言葉も。
流れた涙も。
決して届くことは無いのだと思うと、
何も言えなかった。
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